空いているほうの手が太ももをなぞり、スカートをもちあげる。 もう、無理だ。 これ以上はたえられない! 振るえながら口を開こうとしたその時、偶然大通りを通っていた龍ヶ崎の生徒がこちらに気づいて、足をとめた。