童貞男子!?~正反対な二人のピュア恋~

「三浦、知り合い?」


「えぇっと・・・・」

「ちがいますよ!!」




遼くんは、慌てて否定する。


っむ!!





そんなに必死で否定しなくてもいーじゃん。




大志くんを引っ張って屋上からでていく遼くんを少し睨んだ。






「なんだったんだろうな?」


「あ、そうだね。」



フッと笑って葉山くんはフェンス越しに座り込む。






確かに、カッコいい。

こうやって、座ってるだけでも絵になる。




でもなぁ~~~

なんでだかわかんないけど、だめなんだ。


前までなら、告られたら付き合ってたのに。







いまだにわからない。


どうして、断っちゃったのか。