ブッタは流れ星によって身動きが取れなくなった。 『や、やったぁ…』 友希はホッと一安心した。 が、それもつかの間で…デカバットはよろめきながらも羽をバタつかせて飛び上がった。 ブッタも強引に自らに刺さる流れ星を抜き、よろめきながら立ち上がった。 『ガキぃ!!やってくれるじゃないか!!』 ブッタは半ギレ状態だった。 『許さないだがや!!』 デカバットも半ギレ状態だった。 『う、うぅ…』 友希はまた怯えだした。 『一体何事だ?』 そんな友希の耳に聞き覚えのある声が聞こえた。