☆ムーンチャイルド☆



『そ、そんなことが出来るんですか!?』


友希は驚きながら尋ねた。


『出来るとも…なんせ、ワシがこいつら(ロボット)を作ったのじゃからな』


ペネルはそう言って、悲しげな表情で壊れているロボットを見つめた。


『まさか…ペネルさんが…このロボットを作ったなんて…』


友希は驚きのあまり、目を丸く見開いていた。


『ワシがこいつら(ロボット)を作った事が全ていけなかったのじゃ…。こんな世界にしてしまったのは、全てワシのせいじゃ…』


ペネルは悲しげに告げた。


『ペネルさん…』


友希はそんなペネルを見つめた。