感想ノート

*野いちご3周年記念作品*

3年間の集大成とすべく、これまで応援して下さった皆様をはじめ、新たに私の作品に触れて下さる全て方々に、この作品がよき贈り物になればと思って居ります。

  • げ!ありがたいが、おりがたいに……

    ごめんなさい。

    稲葉禎和 2010/12/06 13:31

  • 心さん、おはようございます。

    おいらはやっとこの時間にお目覚め。

    にしても、心さんまで御大だなんて……苦笑

    まあ、年齢だけなら充分当て嵌まるようではありやすが。

    レビューは気にしないで下さいね。感想を寄せて頂けるだけでもおりがたい事ですから。

    おいらは今のところ『わだち』の推敲をしつつ、更新再開への準備といった感じです。

    再開の際は、お知らせ致しますね。

    稲葉禎和 2010/12/06 11:30

  • おは、です御大。

    御大という響きが何故か気に入っている心です。

    愛水さんと同様に、なかなかレビューの言葉が浮かびません(苦笑)

    まあ、最近新作の書き出しにさえ思い悩み、一文目を紡げない僕ですから、他者の作品に対する評価はなおのこと浮かばないのが現状です。

    伝えたい要旨ははっきりしてるんですけどね。

    それにしても、これほどの読み応えのある作品をよくも短期間に書かれました。

    頭が下がります。

    うぅ〜、負けてられないのはやまやまですが、書き出しが浮かびません(涙)

    何度下書きをボツにしたことか……ハァ(~_~;)

    卯月心 2010/12/06 07:32

  • 愛水さん、日付が変わる時間までお読み頂いて、作者としては本当に感謝するばかりです。どうか、レビューの方もお気遣いなく。

    これまでと違って、物語の進行をリアルタイムで進めていましたが、感じられた通り、この国を取り巻く情勢を所々挿し込んで行けば行く程、現実と作品がリンクして行き、自分でも怖くなりました。

    特に、先だっての北朝鮮が起こした砲撃など、

    ええええ!?

    と仰け反る位。

    春先に何かの記事で、ひょっとしたら北朝鮮が半島で軍事行動を起こすかも知れないという事を目にしていたんです。

    それもこの作品を書くきっかけにはなったのですが……

    まさかまさかの現実です。

    そうですか、祖父様のご友人が2.26に関係されていたのですか。

    APECの時は、道路は勿論の事、駅なども他県の県警から応援に来ていた警察官でいっぱいでした。

    みなとみらいの方には行きませんでしたから、判りませんが、関内、桜木町、山手辺りは四六時中警察官の巡回がありました。

    愛水さんがお読みになったのは、多分一回目の推敲後だと思いますが、私としては良かったかなと思って居ります。

    正直、これだけ作者の思惑を超えて勝手に物語が走ってしまうなんて想像もしてませんでしたから、手綱を締めるのに苦労しました。

    自分のキャパを超えすぎです……苦笑

    お陰で暫くは何も出て来ません(笑)

    この後落ち着きましたら、半年以上放置していた『ブヤ…』と『わだち…』の再開です。

    気分転換に、本棚に入れっぱなしにしていた皆様の作品へひょっこりお邪魔するかも知れません。

    今回も丁寧な感想ありがとうございました。

    稲葉禎和 2010/12/02 01:40

  • こんばんは。

    先ほど読み終わりました。読んでる最中、ずっと肩に力が入ってたものですから、読み終わったときには脱力って感じで稲葉さんではないですが、しばらくボーっとしてしまいました(笑)。

    それにしても、本当に面白いぐらいに時事ネタがスパスパと嵌っていって、実際に何か起こりそうなそんな気持ちにさせられました。

    実際にそうなったら怖くて仕方ないですけど……。

    そういえば、APECで思い出したのですが、あの周辺の住民は顔写真入のIDを持たされたらしいですね。余談ですが。

    もう一つ、余談ですが私のH.N.の愛水という名前をいただいた祖父は軍人だったのですが、2.26事件を起こしたのはその祖父の友人たちだったというのを聞いたことがあります。

    といっても、いとこが祖父から聞いたのを又聞きしただけなので細かいことは知らないのですが。

    私などは、ここで書かれている彼らのように国に対してそれほど真剣に思いを馳せることなどなかったのですが、今こそ一人ひとりが真正面からいろいろなことを見つめなおさなくちゃいけないんじゃないのかな、なんてちょっと真面目に考えてしまいました。

    あっ、三山さんと加藤さんのラストの掛け合いがそれまでの殺伐としていた雰囲気を一掃させるほど素敵でした♪

    まだ何か書き足りないことがたくさんある気がするのですが、そして本当ならレビューも書きたいところなのですが、どうも私の能力がおっつかないみたいです。

    もう一度、少し時間を置いてゆっくりと読み返したときに書けそうだったらポトンとレビューを置いていくかもしれません。

    何はともあれ、本当に読み応え抜群で素晴らしい作品どうもありがとうございました!!

    愛水 2010/12/02 00:48

  • い、いたあい~ダイさん優しくしてって言ったのに……

    ソッコー訂正に向いやす!

    押忍っ!

    稲葉禎和 2010/11/30 19:14

  • 113p

    「そういった」が続けて3回も出て来るわよっ!

      ビシィィィッ!

    月星大豆 2010/11/30 18:34

  • 93p
    五万の仕事、俺もやるやるぅ♪
    o( '∇^*)9

    そんでとんでもない仕事に足を突っ込むわけですねぇ?

    このこのぉっ!

    極悪人っww

    月星大豆 2010/11/30 17:43

  • ゆりまむ様、掲載当初からお読み頂いていたとは、本当にありがとうございます。

    完結後も、何箇所か細かい修正、訂正を致しました。

    書いていた作者自身が錯覚していたり、勘違いしていた部分もあったりして居りましたので、更新時から読んで下さっていた皆様には、さぞ混乱を与えてしまったかと思います。

    申し訳ありません。もし、ゆりまむ様も、お気付きの点がありましたら、どうか遠慮なく仰って下さいませ。

    そして、いつも拙作を応援して頂きありがとうございます。

    どうかこれからも宜しくお願い致します。

    稲葉禎和 2010/11/30 02:13

  • 完結おめでとうございます(*''*)ちょっと更新分、更新分で読んでて分からないところもあるので、もう一度初めヵラ読んでみようと思います♪お疲れ様でした⌒☆

    ゆりまむ 2010/11/30 00:59

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