「あぁ! 何するんですかっ!」 「呑気に昼飯なんか食べてる場合か、行くぞ!」 「行くって、どこにですか?」 「専門学校だ」 「へ?」 「もたもたすんな!」 人の箸を踏みつけ何の説明もなしに、藤堂のデカイ体を引きずり部屋を出る。 「なんなんですかっ!? まだご飯がっ!」 一口でもいいから! と、手足をばたつかせてもがく藤堂。