「でも。
オレからは、もう、君に触れたりしない」
「え?」
綾瀬涼は壁についていた手を離す。
「君からオレの胸に飛び込んでくるまでは。
君には、一切触れない。
頭を撫でてやることも。
手を繋いでやることも。
抱きしめてやることも。
・・・ない。
当然・・・・」
綾瀬涼の、冷たい瞳は。
冷たい声は。
あたしを、煽る。
「キスもしない」
意地悪そうな顔に。
ドキドキさせられる。
オレからは、もう、君に触れたりしない」
「え?」
綾瀬涼は壁についていた手を離す。
「君からオレの胸に飛び込んでくるまでは。
君には、一切触れない。
頭を撫でてやることも。
手を繋いでやることも。
抱きしめてやることも。
・・・ない。
当然・・・・」
綾瀬涼の、冷たい瞳は。
冷たい声は。
あたしを、煽る。
「キスもしない」
意地悪そうな顔に。
ドキドキさせられる。

