でも… やっぱり不安もあって。 2人目とは言え、あの陣痛の痛みとかを思い出すと、少し怖いんだ。 そんな気持ちをかーくんに話すと、かーくんは… 「大丈夫だよ。希は、茉央の時も頑張れたんだし…今回も俺、側にいられるようにするから…な?」 そう言って、優しく私の頭を撫でてくれた。 「…ありがとう。」 「うん…」 なんだか、さっきまで『怖い』なんて思ってた自分がバカみたいに思えてきた。 ごめんね…赤ちゃん。 弱いママで。 でも、もう大丈夫。 だから… 元気に生まれてきてね。