「はるか… お前、挑発しすぎっ…」 身体が透けて見える上、 履いてるショーツは、 また、かなり俺を煽る… 両サイド 紐のみで支えられた ラベンダー色の布が 解かれるのを待ってる… 「スゲぇ…」 初めて見るその 妖艶なはるかの姿… だけど… 1つの疑問が浮かぶ… 「コレって… 他のヤツにも見せた?」 ふるふると 頭を左右に振るはるか 「一真だけだよ… 一真だけに…見せたく…」 言い終わらないうちに ベッドへと押し倒した