昨日の恋愛授業。 ゆきは俺のことを、「歩くん」と呼ぶようになった。 これは、 “恋愛の事についてこれから教えるんだし、『時東くん』なんて他人行儀で嫌だ” という俺の考えにより、強制したものだ。 最初はゆきも恥ずかしがって嫌がってたけど、「授業だから」というと、ゆきは大人しく俺の言うことを聞いた。 そして俺は、そんなゆきの指を…… 舐めた。