・・・・・・もちろん、先生の口で。 「先生のエッチぃ~」 「あれ?俺のスイッチ、入れただろぉ?」 私はヒョイっと持ち上げられて、ベッドへ運ばれた。 懐かしい高校時代の話をしたせいか、私も先生も昔に戻った気分だった。 時々、高校時代のような口調になる先生がかっこよくて・・・・・・ 「矢沢ぁ~、俺のこと好き?」 「うん。先生のこと、好き」 「愛してる?」 「うん。愛してる」 「ふふ。でも、俺の方が100倍お前のこと愛してる」