狼クン達のオリの中【完】

案内された食堂は、無駄に(?)広くて、テーブルが長くて、あたしはあんぐりと口を開けた。



何でこんなにスペースが必要なの?


頭の中は?マークでいっぱい。



ポカンとするあたしに。


「こっちが由梨ちゃんの席♪」


綾瀬優が手招きする。



行くと、優雅に椅子を引いてくれる。


「どうぞ」



おっ♪
これは、嬉しい♪


ウキっとするあたしの横。



綾瀬優が当たり前のように席につく。


「父も、母も、仕事で当分いないけど・・・。
その分、俺がかわいがってあげるから寂しくないよ」


っておい!!!