家の入り口で別れてから、綾瀬涼の姿がない。
「綾瀬涼は?」
キョロキョロするあたしに。
「もうすぐ登場するよ?」
優が優雅に、グラスを傾ける。
「登場・・・?
それより・・・それって・・?」
優が喉に流し込む液体に、首をかしげ、疑惑の目を優に向ける。
それに対して。
「うん?
ノンノン」
優が人差し指を振りながら答える。
「アルコールじゃないよ?
もちろん、ノンアルコール」
って、本当?
疑惑の眼差しを向けた途端。
会場が真っ暗になった。
「綾瀬涼は?」
キョロキョロするあたしに。
「もうすぐ登場するよ?」
優が優雅に、グラスを傾ける。
「登場・・・?
それより・・・それって・・?」
優が喉に流し込む液体に、首をかしげ、疑惑の目を優に向ける。
それに対して。
「うん?
ノンノン」
優が人差し指を振りながら答える。
「アルコールじゃないよ?
もちろん、ノンアルコール」
って、本当?
疑惑の眼差しを向けた途端。
会場が真っ暗になった。

