顔にゴミなんか付いていないこと。
もちろん、わかってた。
でも、あたしはあえて目を閉じた。
ほんの一瞬。
一秒もないくらい。
そんな短いキスを。
薫はあたしにした。
「薫・・・。
ありがとう」
あたしの心を自由にしてくれて、ありがとう・・・。
目を瞑ったまま呟いたあたしに。
もちろん、わかってた。
でも、あたしはあえて目を閉じた。
ほんの一瞬。
一秒もないくらい。
そんな短いキスを。
薫はあたしにした。
「薫・・・。
ありがとう」
あたしの心を自由にしてくれて、ありがとう・・・。
目を瞑ったまま呟いたあたしに。

