「ねぇ・・・。 今の話・・・って・・・」 更衣室に向かう綾瀬涼の腕の中。 保健室に残してきた薫が気がかりで。 遠慮がちに口を開く。 対して。 綾瀬涼は無言で、あたしを抱き直した。 そして、更衣室に着くと。 「ほら、着替えて来い」 目も合わさず、放り出す。