狼クン達のオリの中【完】

私服ももちろん、かっこいい・・・。



その匂い立つような色気は、いったいどこで売っているんですか?



聞きたくなるくらいの色香をまとわせ。



「これぐらいでなさけないですね~」



わざと大げさにため息をついて、あたしを抱き上げる。



「はぁっ・・・」



気の抜けた声をあげ。



エロ悪魔にお姫様抱っこされ、あたしは部屋まで連れて行かれた。



長い廊下の先。



「ここが君の部屋」


トンと下ろされ…

ドアを開けた先には――…