狼クン達のオリの中【完】

「って、今まで遠慮してたのかー!!?」



なんて、あたしの間違った方向の突っ込みに。



綾瀬涼はお腹を抱えて笑い、目の淵の涙をぬぐった。



「あー。
笑わせてもらった。
じゃあ・・・お休み」




「え?
もう寝るの?」



「当たり前。
病み上がりだよ?
オレ」




綾瀬涼は家に向かってスタスタ歩きながら、ヒラヒラ手を振る。



「じゃ~。
また明日~♪」




って・・・。


こんな告白・・・・。





絶対嫌だ~!!!