はぁ・・。
軽くため息をついて、ホックをはめたあたしに、薫はまた口を尖らせる。
「そこは、怒るところでしょ?
お姉ちゃん?」
言いながらあたしの瞳を覗き込む薫の目が真剣で、あたしはちょっと・・・ドキッとした。
「バ・・・バカっ・・」
元気付けようとする薫の優しさに男の子を感じて、あたしは横を向いた。
「あーあ。
お姉ちゃんを守ったって思ってるのは、ボクだけ?」
「は?」
「ねーねー。
なんか、ご褒美ないの?
ボク、頑張ったんだよ?」
薫は大きいかわいい目で、下からあたしを覗き込む。
軽くため息をついて、ホックをはめたあたしに、薫はまた口を尖らせる。
「そこは、怒るところでしょ?
お姉ちゃん?」
言いながらあたしの瞳を覗き込む薫の目が真剣で、あたしはちょっと・・・ドキッとした。
「バ・・・バカっ・・」
元気付けようとする薫の優しさに男の子を感じて、あたしは横を向いた。
「あーあ。
お姉ちゃんを守ったって思ってるのは、ボクだけ?」
「は?」
「ねーねー。
なんか、ご褒美ないの?
ボク、頑張ったんだよ?」
薫は大きいかわいい目で、下からあたしを覗き込む。

