あたしが口を閉じるより早く、綾瀬涼があたしの口にパプリカを放りこみ、唇をつけて、あたしが吐き出すのを阻止する。
おまけに、さっきまで優しく撫でてくれていた頭の上の手で、あたしをがっちり押さえている。
げ!!
はめられた!!!
もがいても、綾瀬涼は離れず、口の中の感触にギブ寸前のあたしは、仕方なくパプリカを飲み込んだ。
あたしの喉がゴクンと鳴るのを確かめてから、綾瀬涼は唇を離し、手をどけた。
「おいしかった?」
顎に指を当てて、ククク・・・と笑いながら、綾瀬涼が聞く。
「あーあ。
涙目になっちゃって!
かわいい♪」
あたしの頭をポンポン叩き、意地悪そうに言う。
「オレより先に食べた・・・お仕置き!
これに懲りたら、もう先に食べるなよ?」
そう言って、あたしの隣に腰を下ろす。
鬼!悪魔!!
おまけに、さっきまで優しく撫でてくれていた頭の上の手で、あたしをがっちり押さえている。
げ!!
はめられた!!!
もがいても、綾瀬涼は離れず、口の中の感触にギブ寸前のあたしは、仕方なくパプリカを飲み込んだ。
あたしの喉がゴクンと鳴るのを確かめてから、綾瀬涼は唇を離し、手をどけた。
「おいしかった?」
顎に指を当てて、ククク・・・と笑いながら、綾瀬涼が聞く。
「あーあ。
涙目になっちゃって!
かわいい♪」
あたしの頭をポンポン叩き、意地悪そうに言う。
「オレより先に食べた・・・お仕置き!
これに懲りたら、もう先に食べるなよ?」
そう言って、あたしの隣に腰を下ろす。
鬼!悪魔!!

