小首をかしげると、西園寺くんがかすかに笑って言った。
「ま・いいや。
また今度ね」
「は?」
「そうそう、今日から練習しようよ。
放課後、うちにおいで」
「え・・・。
放課後はちょっと・・・」
綾瀬涼の顔がちらつく。
家に帰って、綾瀬涼のお守りをしないと・・・。
「でも、球技大会は来月だよ?
今から練習しないと・・・・」
「ん?」
西園寺くんは、能天気に言い放つ。
「クラス中から袋だたきかもね?」
「ひっ・・・・。
やる!
やる!!
練習する!!」
袋だたき・・・それだけは、ご勘弁を!!
「ま・いいや。
また今度ね」
「は?」
「そうそう、今日から練習しようよ。
放課後、うちにおいで」
「え・・・。
放課後はちょっと・・・」
綾瀬涼の顔がちらつく。
家に帰って、綾瀬涼のお守りをしないと・・・。
「でも、球技大会は来月だよ?
今から練習しないと・・・・」
「ん?」
西園寺くんは、能天気に言い放つ。
「クラス中から袋だたきかもね?」
「ひっ・・・・。
やる!
やる!!
練習する!!」
袋だたき・・・それだけは、ご勘弁を!!

