感想ノート
-
ANNE 2010/10/29 02:13
-
お久し振りです!
完読しました。…読むのが遅くて申し訳ありませんでした(゜ロ゜)←
ロックのロックはロックだったんですね!
音楽ものを自身が書いていたのでてっきりそっちだと思ってました。
…のわりに音楽ちっとも出てこないなと(´・ω・`)笑(いや、薄々気付いてましたよ途中から←)
わたしはどちらかというと平々凡々に暮らそうと思ってしまう人間なので、この作品は夢ですよね。
葉瑠ちゃんのような苦しい経験はしたくはないけれど、彼女達は現代に生きるわたしみたいな奴よりよっぽど素晴らしいと思います。
わたしも、そんなふうに生きたい。
…でも、そういう自分を変えられない。
もがき苦しんで、「はあ」、と毎日嘆くけれど、枠にはまっていたいわたしも居るんですよね。
…十代のリアルを読めたかなと。
これからも執筆活動応援してます。
素敵な作品ありがとうございました(*^^*)奏希 2010/10/28 20:04
-
長月一花サマ
こんにちは!
こちらこそ素敵なレビューを頂いていたのに、反応できずに申し訳ありませんでした(;O;)
身に余るお褒めの言葉ばかりを頂けて…もう、頬がゆるゆるです(笑)
心理描写、結構皆様からもリアルだと仰って頂けていたのですが、長月サマにそう仰って頂けて安心致しました。
女の子なら誰でも経験したであろう、恋のドロドロ。
ある意味昼ドラよりも、醜く暗い争いだったと思います。
お互いが腹の読み合い。
仲良くしていても、どこかで諦めろ、とか振られないかな、とか
結構酷い事を思ってたりするものですよね。
それほどまでに男の子の存在って言うのは、中高生にとって大きいものだと思います。
その頃の心情を思い出しながら書き綴っておりましたので、結構私のリアルが伝わって行ったのではないかと(笑)
“友達”の存在って、自分を縛ると思うのです。
自由に意見も言えない、嫌な所にも目を向けなければならない。
でもそれが人付き合いであって、至極普通の事だと思います。
葉瑠はその“友達”が居なかったからこそ、自分の感情をあそこまで露わにできたのかもしれません。
そして、彼。
彼の存在があったからこそ
“彼の”為ならどんな事だってできる人になれたのです。
自分の為だけなら、葉瑠もあそこまで強くなれなかったのではないかな、と思っております^^
正に長月サマの仰る通りで、分かって頂けたんだなぁーと感動しておりますwww
思い入れの強い作品になれたのも、こうして面白かったと仰って下さる方々が居るからこそ。
本当にありがとうございました!!私も近々お邪魔させて頂きに参りますね!!ANNE 2010/10/10 03:41
-
こんにちは、感想ノートではお久しぶりです<(_ _)>長月です。
レビューだけ置き逃げしてご挨拶が遅くなってしまいました>_<;
完結おめでとうございます!そしてお疲れさまでした(人´∨`*)
心理描写がとにかくリアルで生々しくて。特に女の子だからこその共感度が大きかったです。
女の子には女の子同士のルールというのが存在して、特に色恋沙汰に関しては本当に醜くて激しくて。
自分が経験したものや、それを超える想像上のリアルというものが、読みながらぞくぞくときました!つまりは女の子ってこわいわーと(笑)
自分もどちらかというと流されやすくあまり主張しない子でした。繊細である意味打たれ弱い年代だと思いますので、「できない」ことが多かったように思えます。
だからこそ、葉瑠が大事なものを見つけ、その為に強くなってゆく様は、純粋に惹きつけられ、憧れ、尊敬の念を抱きました。
自分の言いたいことを言うことや、ぶつかること、貫くこと。それってすごく、本当にすごく大変なことだと思います。
それは結局、人はひとりじゃ生きていけないから
周りに合わせて溶け込むしかなくて
見えない鎖に絡められているんだろうなと。
だけど、ひとりじゃムリだけど、誰かとはムリだけど
特定の、たったひとりの、“君”となら
どんなことでもできるんだなと、そう思えました。
一番弱くて、一番縛られやすくて、だけど一番強くて。
だからこそこの年代が眩しく思えるのかもしれません。
ラスト、みんながみんな笑顔で迎えられて本当に良かったです(´∀`*)
いろんな人が居て、それぞれに必死にその場所で生きていこうとしている。改めてそう感じました。
とってもおもしろかったです!素敵な物語をありがとうございました(pq´∀`*).+゜長月イチカ 2010/10/10 02:04
-
桜井 響華サマ
初めまして!!素敵なレビューと感想、ありがとうございますっ(*^^)v
おおっNANAサマの所から!!嬉しいですー!!
すみません(笑)結構、誤解を受けやすいタイトルですが、それもまた色んな方が読んで下さるきっかけになっていて…。うん、儲けました(*TーT)bグッ!←おいw
わぁっ!!本当ですかー!!?合ってますか!?
ありがとうございます~!!
もう、こんなに誉められる事に慣れていないので嬉しいやら恥ずかしいやらで…w
女の子達の心情は、あまり深く考えずに書かせて頂きました。
私自身が結構な毒舌家(自分で言うかw)でしたので、毒づく所も『こうだたら自分はどう思うか』を意識しております。
綺麗事だけじゃない、内に秘めた部分も共感して下さる方が沢山いらっしゃって、本当に描いて良かったと思える作品になりました!!
改めまして、本当に素敵なレビューと、感想をありがとうございました!!
私もお邪魔させて頂きますね^^ANNE 2010/10/07 02:19
-
初めまして、桜井 響華と申します。
NANAさんの大賞応援ページから飛んで参りました!!
表紙とタイトルに惹かれました。
『ロック』…タイトルから、ロック=バンドも出てくるんだろうか?と思ってましたが、読み進めて、後書き読んで納得です(笑)
『ロック』違いでした(笑)
タイトルがピッタリな作品だと思います!!
イジメの裏に潜む真実…家族間の問題…
まるで、映画を見てるかのような仕上がりに終始、ドキドキハラハラでした。
結末が気になって、一気に最後まで読み終えてしまいました。
今時のティーンの日常や感情が、とてもリアルで、余計に作品に引き寄せられました。
葉瑠ちゃんと悠馬、二人なら、どんな困難も乗り越えて行けますよね。
読んで良かったと思える、とても面白い作品でした。
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
書きたい事が有りすぎて纏まりのないレビューと、ダラダラと長い感想を残してすみません…。
反省はしてますが、どうしても書きたかったので残させて下さいませ(泣)
とても素敵な作品を有難うございました(-ω☆)桜井 響華 2010/10/07 00:15
-
Youサマ
はい…笑
いつの間にか完結させて頂いておりましたwww
いえいえもうっ!もう、どれだけお時間がかかっても読んで下さる事が幸せなのですーー(#^∀^#)!
はい!是非是非お邪魔させて下さいませ*^^*
読むのはカタツムリ並みのスピードですが…笑ANNE 2010/10/03 23:00
-
げっこサマ
いえいえもう、全然心を煩うなど!!煩う?何ソレおいし(ry
な勢いですのでッ本当にお気になさらずーっ(*^∀^*)ww
して、感想だけでも充分嬉しいですのに!レビューも、げっこサマ独特のカッコいい言い回しで…!!私の作品までもカッコ良く思えてしまうのが素晴らしい≧∀≦♪ありがとうございますーっ!!
わ…笑いのセンス…だ…と!?
あざぁああああっすぉあああ!!←もちつけ^p^
いや、私もシリアスを書いているとどうしても笑いに走ってしまいたい衝動にかられるのですが(笑)
この作品ではそれをぐっと抑えて、たまに挟む程度にしてみましたw
マジックなど…!やはり希望が持てる作品が青春としては良いかなと思った次第でございます。
でも希望もくそも無いラストの作品も書いてみたいっ\(^o^)/
もう、本当に誉められ過ぎじゃね!?と思ってしまう程の嬉しいお言葉の数々…
益々あなたにTO・RI・KO☆なのです
↑ウゼェ自重しれ
はいーーっ!!是非是非今後も御贔屓にーー(≧∀≦)ノ
本当にありがとうございました!ANNE 2010/10/03 22:57
-
奏希サマ
ありがとうございますっ(*^_^*)無事(だといいな←)完結致しましたー!!
いやいやもう、ここまでお付き合い頂けただけでも嬉しすぎて昇天しそうですのにーー!!えへへ…でも最後まで読んで頂ければもう…げへへっ
↑自重を知らない野郎だ
最後には二人とも、お互いに会えて本当に良かったと思う様なラストに…なっている様な…感じです(゜∀゜)←丸投げしたーーww
ともあれ本当に完結出来て、こうして皆様に祝福して頂けるのが何とも言えない位に嬉しいですー!!私もDUSH!!の方、追いかけておりますのでー!!また近々お邪魔させて頂きますねっ♪ANNE 2010/10/03 22:44
-
気付けば完結していらした(・ω・ノ)ノ
私は未だ100付近です………
亀ペースでスミマセン
時間がある時にスイスイ行きます(/・ω・)/
宜しかったらば、私の作品にもお遊びくださいませ(・ω・人)
最後に完結おめでとうございます(*´∀`)You 2010/10/03 21:26
奏希サマ
完読、本当にお疲れさまでしたー!!
そして素敵過ぎるレビューも頂いてしまい恐縮です…!
本当に、ロックに騙されてやって来て下さった方が沢山いるみたいで…(^_^;)申し訳ない様なラッキーだった様なw
最後の最後に明かす俺マジ鬼畜(黙
葉瑠の様な生き方はカッコいいですが、やはり周りから見ると何なの、と思う様な事でもあるんですよねー
合わせることも大切、でも本当に大事な所は拒否が出来る強さ。それを伝えられたらと思い、書き上げました。
ダラダラで暗いお話でしたが、本当に完読ありがとうございました!!
私もまたお邪魔させて頂きますねー!