感想ノート
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奏希 2010/10/03 16:48
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お久しぶりです！
完結、おめでとうございます＼(^o^)／
ですがまだ50ﾍﾟｰｼﾞ程読めていないという…
最後まで読んだら、また書きさせていただきますね！
２人の未来、家族や友達（というのかはわからないけれど…）との行く末、どうなるのかなあ。
本当に執筆お疲れさまでした！奏希 2010/10/03 16:48
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櫻井千姫ｻﾏ
わーっ!!ありがとうございますー(*^。^*)！
月曜に届くファンメを楽しみにさせて頂きますッ！
こちらこそ、素晴らしい作品に出会えて嬉しいですっ(^O^)
また別の作品にお邪魔させて頂きますねー(#^.^#)!!ANNE 2010/10/02 16:08
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水野ユーリｻﾏ
完読ありがとうございましたー^^!!
大尊敬な水野ｻﾏにそう仰って頂けて…!!かつてない程浮かれておりますｗ
丁寧というより、くどいと自分では感じたのですが、客観的に読んで下さる方にそう仰ってもらえて一安心です(*^_^*)
本当に、この作品で色んな方との初めての出会いが出来ました。
私にとって、思い入れの深い作品になりそうです^^
本当に本当に、ありがとうございました!!また読みに伺わせて頂きますね(^O^)／ANNE 2010/10/02 00:51
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ぷきんｻﾏ
完読、本当にお疲れさまでしたー!!
そうなんです、ロックはソッチの意味でした（笑）
最初は音楽ジャンルとしてのロックで、ぷきんｻﾏが仰ったような、ぶち壊す的な意味合いで使おうと思ったのですが
本編に全く音楽が関わっていない
という事が私を押しとどめました（笑）
女の子の関係って、本当に繊細ですよね。ちょっと間違えると全部壊れてしまいそうな、そんな関係が嫌で嫌で仕方なかった事を思い出しながら書いておりました。
流される事が悪いとは思わないのですが、我慢のし過ぎは自分の為にも人の為にもならないんじゃないかなーと。
たまには気を張らずにいられる場所が必要ですよね^^
こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございました!!ANNE 2010/10/02 00:46
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櫻井千姫ｻﾏ
わぁっ！最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました!!
レビューも投票もとても嬉しいですー(#^.^#)！
はい。ロックの意味はあれでした（笑）
岩!!お…思いつかなかった…!!でも何だか素敵…(∀//)ポ
私としては、見た目以上に結構気をつかっている彼女たちの、心の窮屈さをイメージしておりました。時には選択を強いられる時もあり、そこではどうするべきか揺れる…という感じでございます。
でも響き的には作品自体にマッチしているのではないかと思う、結構な自信作です（笑）
なっ…ファンメ…だ…と!?←
ええ勿論差支えなど全く持ってございません!!（図々しさは変わらないｗ
本当に宜しいのですかー!?わーっわーっ！ありがとうございます(*゜∀゜*)!!
本当に最後までありがとうございました!!私も陰ながら応援させて頂きますーー！ANNE 2010/10/02 00:39
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織蕗ｻﾏ
お久しぶりでございます(^O^)！
素敵な感想、至極恐縮でございますm(__)m
勇気づけられたと仰ってもらえて、今までの流れもあながち間違いではなかったのかと調子に乗っております（笑）
そうなのです。ロック。
人間関係に縛られる事で心が窮屈になってしまう、というのをイメージした結果、こうなりました。
タイトルにまでお褒めの言葉を頂けて…！もう、頬が緩みっぱなしです*＾＾*
私も織蕗ｻﾏの小説を拝見させて頂きにお邪魔いたしますね(^O^)！
素敵な感想、本当にありがとうございました！ANNE 2010/10/02 00:27
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羽樹緩真ｻﾏ
感想も、レビューも、投票も（←見て来た人ｗ）本当に本当にありがとうございますーー!!
自分にとって愛着のある作品ですのでとても嬉しいですー!!
本当に色々ありました。
こんなページ数で終わらせるには少し無理があったとも思う位に（笑）
悠馬の家の事、葉瑠の出生の事が最大の問題のつもりでした。
全てが円満に終わった訳ではないのですが
二人にとって、家族との絆が芽生えた事が、他の所で頑張ろうと思える糧になっているのではないかと。
ともあれ、こうして完結で来た事がとても嬉しいですー!!
私もレビュー投下に参りますね…!!
最後まで応援して下さり、本当にありがとうございました！ANNE 2010/10/02 00:18
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慧里ｻﾏ
完読ありがとうございますー!!
ラスト、アレで良かったと仰ってもらえてホッとしております(*^_^*)
葉瑠も悠馬も、皆いい方向に変える事が出来て一安心ですー！
本当に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!ANNE 2010/10/02 00:08
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こんにちは(^-^)
完結おめでとうございますm(__)m
タイトルに込められた深い意味、感動しました。
ラストは、それまで曇っていた空がゆっくりと晴れていくような結末。
一つ一つが丁寧で、リアルな、まさに素晴らしい青春小説でした。
こんなに素敵な作品と出会えた私は幸せ者です(^-^)
執筆お疲れさまでした☆水野ユーリ 2010/10/01 18:19
お久しぶりです！
完結、おめでとうございます＼(^o^)／
ですがまだ50ﾍﾟｰｼﾞ程読めていないという…
最後まで読んだら、また書きさせていただきますね！
２人の未来、家族や友達（というのかはわからないけれど…）との行く末、どうなるのかなあ。
本当に執筆お疲れさまでした！