赤い愉楽

鬼軍曹の言葉を聞いて
うすら笑いをうかべるクドー。


「ふふ…先生みたいなこと言うじゃないか…」





クドーはお返しの拳を
鬼軍曹に叩き込む。


鬼軍曹は少しよろけて血を吐いた。



「いいパンチだ」



「お前が教えてくれた」



「強く生きろ」



「ああ…エミの為にもそうするさ。
俺はだれにも負けない」