甘々な俺様と2人きり

美咲と別れてからそんな事を思い、俺は教室のドアを開けた。


「「輝!!」」

入ってきてからそうそう俺を呼ぶ声。

そして、クラスのやつ全員俺の方に視線が向けられる。


「何?」

「何じゃないよ!輝…かっ彼女できたの!?」

そんな驚くような事かよ…。


「あぁ。つい最近。5日前」

「何で!?何で高木さんと?何でよっ」

何で何でうるせぇな…。


「そんなの好きだからに決まってるだろっ。
だからクラスの奴らは美咲に手を出すなよな?」


「「ハイ…」」


それから何で付き合っただの、
いつ好きになったとか聞かれたけど、軽く流した。


美咲も今頃大変だろうな…。