と、流星はさらに問い詰めた。 「……はい。付き合ってすぐの時に、蓮に入れられました」 「なぜ断らなかった⁉」 「断れる訳なかったのよ!!俺の女になった印だって。そう言われて、仕方なかった……!!」 「……とことん、許せないな。蓮って男」 梨菜のことを傷付けて、そして弄ぶようなことをした。……許せない。 「命令に従わなかったら、殺すって言われたの……!!!! 麻薬の密売してる所を目撃してから、ますます怖くなった……」 梨菜の体は、恐怖で支配されていた。