「俺はお前を頼るよ。」 結局、そんな冗談しか言えない自分が情けなかった。 『フフフ。』 だけど、それを聞いた百合は本当に嬉しそうに笑った。 彼女が笑ったのが分かったから、自分も笑った。 「一週間か・・・。」 出撃予定日。 一週間後・・・12月23日・・・・・・。 何の因果か・・・。 『がんばろうね。』 「あぁ・・・。」 それだけを口にすると、キリトはいい加減に仕事しないとな・・・と口にしてギアと人工知能の調整に移るのであった。