感想ノート
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ねもやん二号 2008/01/02 00:40
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蒼空さん^^
読んでくれてありがとう~^^
まぁ、完全に趣味の世界に走ってしまい、企画立案者の蒼空さんの、思う作品とは違ってしまったと思いますが、読んでもらえて、光栄です^^
感想、待ってますね~^^
バイト、頑張って!!ねもやん二号 2007/12/27 22:13
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KOUさん、始めまして^^
読んでいただき、ありがとうございます^^
本当に、企画にかっこつけた、趣味に走った作品ですが、そういってもらえると嬉しいです^^
本当に、読んでくれてありがとうございました^^ねもやん二号 2007/12/24 22:50
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はじめまして☆
ギアドール、ちょうどを読んだあとだったので続けて、と読みました(^^)
ギア×クリスマス×恋愛でもうロボ好きな私としては大満足でした(^^)KOU 2007/12/24 17:50
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ロージィさん、ありがとうございます^^
ロージィさんの作品もとっても素敵でした^^
っていうか、クリスマスにかっこつけて、完全に趣味に走った作品になってしまい、申し訳ないです^^;
それでも読んでいただき、ありがとうございました^^
本当に、ガンダム世代にしか分からない感じの作品で申し訳ないですが、そんなに言ってもらえると光栄です。
本当に読んでくれてありがとうございました^^ねもやん二号 2007/12/24 00:03
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こんばんは♪はじめまして(*^_^*)お名前は前から存じてましたが、実際に作品を読んだのは今日が初めてです(>_<。)スミマセン。
…………泣かされました。めっちゃ切ない、切な過ぎて……今も目頭が熱いです(;_;)
私、ガンダム世代なんで、見事にギアドールの世界にハマッてしまいました。近い内に絶対、一章二章読みに伺いますッ!!
一番好きなシーンが、百合の言った『殺して』の答えとして『わかった』というキリトの台詞。
ボロボロ涙流してしまいました。
やばいです……めちゃめちゃ好きです、この作品。感想になってなくてごめんなさい(汗)ココロに響きまくって、うまい言葉が見つかりません。
素敵な作品をありがとうございます。
。゚*。Merry Christmas゚。*゚。ロージィ 2007/12/22 23:50
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白妙さん、読んでくれてありがとうございます^^
っていうか・・・女子高生だったのですか!?( ̄□ ̄;)
正直、あんな素敵な作品をかけるので、もう少し上の方だと思っていました( ̄□ ̄;)
女子高生であそこまで、書けるなんて・・・脱帽です・・・
私も、もっと頑張ろう
(_ _||)
キリトと舞鶴の関係ですか^^;・・・ギアの世界観では、一貫して、どこか乾いたというか、ドライな空気が漂っているので、あの二人がどうなるかは分からないです^^;
まぁ、くっつかないとは思いますけどね^^;
完全に趣味に走りまくった、恋愛と言う名の、ロボット小説で、いささか女性には受け入れにくい作品だったかもしれませんが、読んでくれて、本当に嬉しいです><
ありがとうございました><ねもやん二号 2007/12/22 19:28
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いやいや・・・ちぃちゃん恋愛は、やっぱり超苦手です><
今回も、恋愛って言うか、完全にジャンルはSFだしね^^;
恋愛が絶対条件だったので色々頑張ってみましたが、そういってもらえると本当に嬉しいです^^
読んでくれてありがとね^▽^ねもやん二号 2007/12/19 22:15
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お邪魔しますo(^-^)o
以前恋愛物苦手だとおっしゃってた気がしましたが…私の気のせいですね、きっと(・∀・)
相変わらず普段はロボット物ほとんど見ないのにギア・ドールは何の躊躇いもなく読めてしまいますヾ(^▽^)ノ
そしてもれなく感動して帰ります(>_<。)クゥッ!!
クリスマスにもぅ1回コッソリ読もっと♪
※はっちゃけた、は普通に全国で通じると思ってました(^^;)ちぃ。 2007/12/19 14:05
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ゆきちゃん>
ありがと~><
てか、レビューまで><
本当に感謝です><
ゆきちゃんの作品も本当に面白かったです><
てか、完成度が高いとか^^;
恋愛小説を書かない私にはもったいなさ過ぎる賛辞の言葉です^^
本当にありがとうございます><
ここちゃん、
ありがとう~><
そんなに奥深いものでもなくて、ただ単に趣味の集合体の作品なんだけどね><
ギアカッコイイとか言ってくれると本当に嬉しいかも^^;
長い作品にもかかわらず、本当に読んでくれてありがとです><ねもやん二号 2007/12/10 22:41
年明けにこんばんわ^^
蒼空さん、感想ありがとう~>▽<
しかし・・・蒼空さん、それだと、クリスマスには何の奇跡も起こらないことになってしまうのでわ・・・(・。・;)
一応、何かしらの「奇跡」はコンセプトとしては、必要だったもので・・・実は、最強としては「百合が生き残る」っていうのを考えていたのですが、いかんせん、「人工知能=最初から死んでいる」の方式があったもので、それはアカンやろう・・・と思い、百合の花を咲かせることで、妥協した敬意なのです(_ _||)
まぁ、幼馴染とか、一目ぼれとか、死にオチ(あれを、死にオチと言っていいのかどうかは、不明だけど^^;)・・・という、ベタな要素入れまくりなので、恋愛小説家の蒼空さんから見たら、未熟な作品だと思いますが、それでも読んでいただき、ありがとうございます^^
今回は素敵な企画への立案、ありがとうございました。
そして、お疲れ様です^^