【完】肉食系上司様〜獣族の女王と獲物の俺〜

おいおいおいおい!最近、誰の陰謀か知らんがシリアスな展開続いてたから、この展開に溶け込めないぞ俺っ!



ヒノエさんの手は、ゆるりと俺のTシャツの中に右手を入れてくる。



冷たい手の感触が、俺の臍からお腹の割れ目をなぞる。



「ひぃ…!ちょっと、酔っ払い過ぎですってば!」



流石に危機感を感じた俺は、身体を反転させてヒノエさんの身体を離す。



ヒノエさんの瞳が金色に輝き、官能的に潤んでいる。



…俺は、雄の生理的な現象としてそれに煽られ、ごくり、と唾を飲み込んだ。