でも、酔っ払いでもヒノエさん。
痛いぐらい強い力に抗うのは無駄と判断した俺は、ヒノエさんが寝るまでこのままでいることに決めた。
「ねえ、楓ちゃん。」
「はい?何ですか?」
俺の腰をギュッと抱きしめたままのヒノエさんが、熱い吐息で俺を呼ぶ。
「楓ちゃんってば、こんなにおっきな背中なんだね。知らなかったわ。」
「そりゃ、俺も男ですから。手だってほら、ヒノエさんよりおっきいんですよ?」
俺は腰に回っているヒノエさんの手の上に、自分の手を重ねる。
…っておい俺。何気にこれ、墓穴掘ってね?これ、更に我慢するの辛くなってきた。
痛いぐらい強い力に抗うのは無駄と判断した俺は、ヒノエさんが寝るまでこのままでいることに決めた。
「ねえ、楓ちゃん。」
「はい?何ですか?」
俺の腰をギュッと抱きしめたままのヒノエさんが、熱い吐息で俺を呼ぶ。
「楓ちゃんってば、こんなにおっきな背中なんだね。知らなかったわ。」
「そりゃ、俺も男ですから。手だってほら、ヒノエさんよりおっきいんですよ?」
俺は腰に回っているヒノエさんの手の上に、自分の手を重ねる。
…っておい俺。何気にこれ、墓穴掘ってね?これ、更に我慢するの辛くなってきた。



