【完】肉食系上司様〜獣族の女王と獲物の俺〜

俺達は会社へ行き、そのルート通りに歩く。



謎の流行り病のせいか、人が少なくなっている気がする。



「…ぷんっぷん匂うわ。よくこんなんで今まで隠れられてたわね。」



「いや、貴方今、俺の力で感知能力最大限になってるから。」



すかさずツッコミを入れるとヒノエさんにギロリと睨まれる。



「いい度胸ね。」



「いっ!…イデデデデ!ごめんなさいごめんなさい!」




ヒノエさんは恒例の部分狼化で俺の右ケツをがっしり掴む。


余計なことは言うもんじゃない。右ケツに穴が増えるっ!