「そうと決まれば…!」
「ちょっと待って。」
早速その道へ向かうために立ち上がった俺をヒノエさんが制止する。
「楓ちゃんは能力を持っていても人間なんだから危険よ。だから。」
ヒノエさんはそう言うと、ポケットから赤い石で作られた、10センチ程の小刀のペンダントを取り出す。
そして、俺の首にそれを下げた。
「これは…?」
「この間楓ちゃんが魔王と対峙してた時に閻魔に作らせた閻魔の力の結晶よ。私の作る結界より力は強いから身につけときなさい。」
閻魔に『作らせた』というのがなんともヒノエさんらしいな。
「ちょっと待って。」
早速その道へ向かうために立ち上がった俺をヒノエさんが制止する。
「楓ちゃんは能力を持っていても人間なんだから危険よ。だから。」
ヒノエさんはそう言うと、ポケットから赤い石で作られた、10センチ程の小刀のペンダントを取り出す。
そして、俺の首にそれを下げた。
「これは…?」
「この間楓ちゃんが魔王と対峙してた時に閻魔に作らせた閻魔の力の結晶よ。私の作る結界より力は強いから身につけときなさい。」
閻魔に『作らせた』というのがなんともヒノエさんらしいな。



