「いや…楓ちゃん、貴方の記憶のおかげで解けるかもしれないわ!」
難しい顔をしていたヒノエさんはきっと何か思い付いたのだろう。システム手帳の地図を取り出す。
「駅から会社のビルまでの道のり。この道のりを残りのメンバーが使ってるかもしれない。ここ、今提携している会社との合同企画の話し合いに使ったホテルがあるから。」
「そっか、じゃあ、会社からホテルの……この区間に、流行り病の原因があるんですね。」
見上げるとヒノエさんは頷く。俺はヒノエさんの出した地図にマーカーで線を引いた。
難しい顔をしていたヒノエさんはきっと何か思い付いたのだろう。システム手帳の地図を取り出す。
「駅から会社のビルまでの道のり。この道のりを残りのメンバーが使ってるかもしれない。ここ、今提携している会社との合同企画の話し合いに使ったホテルがあるから。」
「そっか、じゃあ、会社からホテルの……この区間に、流行り病の原因があるんですね。」
見上げるとヒノエさんは頷く。俺はヒノエさんの出した地図にマーカーで線を引いた。



