【完】肉食系上司様〜獣族の女王と獲物の俺〜

っていうか…



「住まわせてもらえ!?まさか、俺ん家に!?」



確かにそう言ったよな!?



「当たり前じゃなーい!楓ちゃん、いい金づるなんだから。」



ちょ!はっきり言い過ぎだろ!ってか俺ん家に住むつもりだし…。



「あの、もし断ったら…。」



「そうねー。この世から楓ちゃんに関する全ての記憶を末梢したうえで、私の晩御飯にでもしようかしら?」



……この人の笑顔からすると、冗談じゃなくてマジだ。



きっと俺、断ったら丸焼きにされてしまう運命なんだ。