現代版 光源氏物語!

「ええっ!?」

「実はもう部屋を予約してあるんだ。1番良い部屋を取ったからな」

「嬉しくありませんっ! と言うかわたしの気持は!?」

「NOなわけないだろう。キスだって嫌がらなかっただろう」

「そっ…」

それを言われると…。

「だからお前は口で言うより、体で実践した方が良いんだって」

「せっセクハラー! セクハラ上司!」

「夫婦の間じゃ、セクハラなんて言葉は通用しないぞ」

「勝手に話を進めないでください!」

暴れるも体格差や男女の力の差で、彼はびくともしない!

「相変わらず威勢が良いな。まっ、俺の嫁になる女ならこうでなきゃ」

「ちょっ…この、セクハラ大魔神ー!」

わたしの叫びは虚しく、誰もいない海岸に響き渡った…。