未恋は、「夕霧 ロマンス・カッター」と打ち込み、検索を開始した。すると、たった一件だけ、検索内容が表示された。
「き、来たわ華子!…え!!?で、でも、何、コレ…」
「どうしたの?未恋。私にも見せて…えっ…」
二人は、そのたった一件の検索内容の見出しに、驚きの余り固まってしまっていた。
-全国的に広がる、恋占いの道具、ロマンス・カッターを使用した、連続少女自殺未遂事件。その真相-
「…い、いったい何なのよこの不吉なタイトル…」
「あっ!ちょっと待って?この事件、私達聞いた事があるよ未恋!」
そう言って華子は、未恋と入れ替わって、その項目をクリックする。
「多分、未恋も知っての通り、丁度今から二年前、ある恋占いの道具が発売された。その道具の名前が、『ロマンス・カッター』。」
「当時、よく噂になっていたわね。でも、いつの間にか知らない間にすたれていって…」
「き、来たわ華子!…え!!?で、でも、何、コレ…」
「どうしたの?未恋。私にも見せて…えっ…」
二人は、そのたった一件の検索内容の見出しに、驚きの余り固まってしまっていた。
-全国的に広がる、恋占いの道具、ロマンス・カッターを使用した、連続少女自殺未遂事件。その真相-
「…い、いったい何なのよこの不吉なタイトル…」
「あっ!ちょっと待って?この事件、私達聞いた事があるよ未恋!」
そう言って華子は、未恋と入れ替わって、その項目をクリックする。
「多分、未恋も知っての通り、丁度今から二年前、ある恋占いの道具が発売された。その道具の名前が、『ロマンス・カッター』。」
「当時、よく噂になっていたわね。でも、いつの間にか知らない間にすたれていって…」


