霊務3

「お気楽な仲間―16」





間違いなく07!!









この前の鎌桐とは
違う07の2人…


新たな敵か!!?










女は体についた
埃をパッパッと払うと

ゆっくりと口を開いた。










「フフ……

どうもこんばんは
皆さん。

そんな殺気立てで
どうしたの?」









すると、
1人の霊が
大声を上げた。









「ふざけんな!!

仲間を
吹き飛ばしやがって!

何が目的だ!!」










すると女は
さも当たり前のように
答えた。









「何って…テロよ♪

見て分からないの?」










「ふざけるなあ!!

くらえ!!」









ドゥン!!!!









味方の霊は
手から大きな真空を放ち

風を起こした!!









この霊も
敵と同じ
レベル10なので、

さっきの07の技くらい
こちらも出来ることを
見せてやった。









「や!止め!!!」









オジサンの忠告なぞ
耳に入らないくらい、

勢い良く
霊はヤツらに
突っ込こんで行った