「俺達妖怪は何もしていないのに人間は何か不都合が生じると何時も俺達のせいにしてきたー…」 シンガは木から降りると俺の方をじっと見つめた。 「確かにそうかもしれないけど、だからって人間を滅ぼして良いなんて事にはならねェぞ!!」 「すまんなアスター…俺はお前と違って綺麗じゃないんだよ…」 そういった瞬間黒い光にシンガはだんだん包まれていった。