奇奇怪怪



「原因はこれかー…」


アスターがふと呟いた。


「原因…?」



「もともと宝具は奉られている場所のバランスを保つもの…それが無くなった今、この町はバランスを失って今の現象が起きているって訳だ」



「じゃあ鏡が無いとー…」



町の人は帰ってこないー…



「そう言う事になるな」


チラッとアスターの方を見るとアスターも少し、


焦っているように見えた。