相手が妖怪だと思うとなんか怖い!! 「そう言えばお前、何故此処に居る…?」 「いや、何故って言われても…此処に住んでるからでーー…」 「んな事聞いてんじゃない。何で此処には人間が居ないはずなのにお前だけ此処に居るんだって聞いてんだ!」 そっそうだった! この人に気を取られていて忘れていたけど、 皆居なくなってたんだった! 「分かりません、ただ寝ていたら変な声が聞こえて気が付いたら今の有り様です…」 「何ィー…!?俺の声に共鳴してたのはお前だったのか!」 「………はい…?」