初めはただ、おもしろくておかしい奴だと思ってた。 でも、くるくる変わる君の表情… 一生懸命な姿… 健気な姿… 純粋さ… 優しさ… いつの間にか、君の全てが愛おしくなっていて、 小さな君に“恋”をしてたんだ−…。