a love story【完】

「見てりゃわかるっつーの。

ばかだねー、

とっとと魔法使って

邪魔しちゃえばよかったのにさ」


俺はユイの幸せの邪魔なんてしないよ。


大好きなユイにはいつでも笑っていて欲しい。


それをあの先輩がしてくれるのなら、

それでいいじゃないか。


「強がっちゃって!」