楽しげに、恋人と手を繋いで出店を見て回る女の子 焼きそばのソースの香りと、綿あめの甘い香り 全てが初めての経験であるレオナードの目には、どんな風に映っているのだろう? 「これは、お面、だね」 「えぇ。小さい子が、良く買っているわ。私は、買ったことないけれど・・・」 店を移動して、今度は金魚すくいを眺める 「可愛い。これは、買うの?」 「違うわ。ポイ、っていう道具を使うのだけど・・・。やってみた方が、良く分かるかも。おじさん、一回」