気にすんなって言われても、なんか気になんだろ!? 俺は、最後の手段にでた。 そぉっと愛菜に近寄る。 だれも気づかないように、そぉっと。 そして、耳もとに口をもっていく。 「起きないと、また前みたいにキスするけど?]