「わかった??」 「なによ・・・・・?」 なんか、微妙に・・・・距離を詰めてきてないかい? 「なにが??」 「いや、なんか・・・近いなぁって。」 あっという間に、後ろ壁かよぉぉ; 「その服けっこうそそるんだよな。」 「は!?」 「この太ももとか?」 そう言ってホットパンツからでているあたしの太ももを撫でてきた。 「ひゃッ・・・////」