俺が教室へもどると、長谷川は、机にうなだれていた。 「おい!? 大丈夫か?」 「うん・・・。」 はぁ。ったく・・・。 「「「拓也くぅん!!」」」 いきなり、現れた女子たち。 長谷川も驚いてバッと顔を上げた。 「どうしたの?」 仕方なく笑顔で応対する。 「教室からいきなりいなくなっちゃったから、探してたんだよ? 帰ってきてくれてうれしい♪ 一緒にお昼たーべよ★」 真ん中にいた女がにっこりと笑いながら近づいてくる。 てか、どっからそんな高い声、だしてるわけ?