「おい!! おまえ、いくらなんでも無視しすぎ。」 TV局の裏口から出た付近で 奴がまだいたことに気づいた。 「なにしてんの? キスエロ泥棒。 あ!今はストーカーさんか。」 「なに、俺とのキス嫌だった?」 もう、腹は大丈夫らしく普通に立ってる。 もうちょっと強くけっとくべきだった。 といまさら後悔; 「嫌に決まってんでしょ!! いい? まず順序がおかしい。 つきあってから、キスするもんでしょ!!!」 「おまえ、そーゆうこと気にするたちなのかよ。 意外と子供~~。」 むっか!!!!