めんどくさそうに 頭をかきながら そこにあった机に重心をあずける。 「俺のことどう思ってんの?」 「はい?」 「アンタ、まぁ可愛い方だし? モデルだからスタイルもいいし? 抱いてやってもいいけど。」 ・・・・・・・はぁ? なに、言ってんの こいつ。