もしも昨日が選べたなら

詩・短歌・俳句・川柳

ErinA/著
もしも昨日が選べたなら
作品番号
426043
最終更新
2010/05/18
総文字数
549
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
781
いいね数
0
何一つ無駄なことなんて無いんだ

目次

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この作品のレビュー

★★★★★
2010/05/19 00:29
投稿者: 凪吉奏音 さん
だけど、“未来”は変えられるから。

“過去を変えよう”だなんて、タイムトリップできる車が出てくる某映画のような世界でなければ到底できない話。人生は常にこれから先の良し悪しも分からない選択ばかりで嫌になることもあるけれど、それが“生きる”ということである。 いつも最良の選択をすることが、本当に正しいのだろうか。大切なのは“その時の選択を自分がどのように活かせるか”で、「あの時ああすれば」などと嘆くことではない。“これからどうするか”が、その選択の価値を決めるのだ。 過去は変えられないが、未来は変えられる。それに気付いた時、きっとあなたは「成長」した自分になれる筈。

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この作品の感想ノート

すごく心に響きました!

私は結構、また明日、また明日って先送りして逃げようとしてしまいます;;;


昨日に戻りたいじゃなく、今日を全力で生きたいと思えるひとになりたいな、と思いました*^^*

2011/12/16 14:17

>空瞬さん♪
コメントありがとうございます!
少しでもなにか感じていただけたならとても嬉しいです!
これからも頑張っていきますので、よかったらまた遊びに来てください♪

ErinAさん
2010/05/21 03:59

>凪吉奏音さん♪
コメント&レビューありがと〜><あんな機能あるなんて知らなかった!
嬉しかったよ〜♪
これからも頑張って書いてくから、是非是非よろしくっ☆
奏音のとこにも遊びに行きまーす!

ErinAさん
2010/05/19 17:22

この作品のひとこと感想

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