「だからさっき言ったじゃないか。カホ一人じゃ危ないだろ。だから湯月くんも一緒に入ってもらったんだ」
「それはそうだけど…」
「なら他に方法はあるか?」
他に犯人を捕まえる方法…。
まったく思い付かない。
「ま、お前らも中でよろしくやってたみたいだし、別にいいじゃないか」
達郎兄ちゃんの視線を受けてやっと気付いた。
あたしと湯月くんは手を握りっぱなしだったのだ!!
お互い顔を見合わせて、あわてて手を離した。
「別にそのままでも良かっただろうが」
「バカ!!」
あたしは顔を真っ赤にして抗議しながら、捕まった犯人を見た。
ガードマンに押さえ付けられているADの水島がそこにいた。
「あの人が犯人だったとはね」
翼さんに対して、どんな理由があって爆弾を仕掛けたりしたんだろう。
まったく想像つかない。
それは恐らく、今後の警察の取り調べで明らかになるんだろうけど。
「それはそうだけど…」
「なら他に方法はあるか?」
他に犯人を捕まえる方法…。
まったく思い付かない。
「ま、お前らも中でよろしくやってたみたいだし、別にいいじゃないか」
達郎兄ちゃんの視線を受けてやっと気付いた。
あたしと湯月くんは手を握りっぱなしだったのだ!!
お互い顔を見合わせて、あわてて手を離した。
「別にそのままでも良かっただろうが」
「バカ!!」
あたしは顔を真っ赤にして抗議しながら、捕まった犯人を見た。
ガードマンに押さえ付けられているADの水島がそこにいた。
「あの人が犯人だったとはね」
翼さんに対して、どんな理由があって爆弾を仕掛けたりしたんだろう。
まったく想像つかない。
それは恐らく、今後の警察の取り調べで明らかになるんだろうけど。


