幼なじみは執事見習い。

「メリークリスマス、和巳」



そう言って差し出した細長い箱。



「開けていいか」



コクンっと頷く亮。



中に入っていたのはペンダント。



十字架でかなりシンプル。



結構普段着に似合いそうだ。



「ありがとう。



あっ………………」



いっけね、俺も忘れるところだった。